カッティングステッカー・切り文字ステッカーオリジナルオーダー作成専門店
国内最大級のカッティングステッカー作成専門店NEXTLEVELGROUP 業界最安値保証!
1枚40円からカッティングステッカーの作成が可能! 屋外用のカッティングシートを使用しております。車・看板など様々な場面で目にします。最近ではアウトドア用として非常に人気です。長年の経験により通常では難しい細かいデザインにも対応しております。一度作成頂ければその質の高さがおわかりいただけるかと思います。是非オーダー下さい!
業界最安値カッティングステッカーオーダー作成の価格例です。
サイズ | 価格 | シート | 最低枚数 |
50mm×50mm以内(最安サイズ) | 40円 | ノーマルカッティングシート | 1枚~ |
50mm×200mm以内(人気サイズ) | 160円 | ノーマルカッティングシート | 1枚~ |
カッティングステッカーシートの種類
用途に合わせ様々なカッティングシートがございます。カッティングステッカー作成事例などを参考にイメージにあったカッティングステッカーを作成ください。
NEXTLEVEが選ばれる理由
受注から物流まで全ての工程をワンストップで提供しております。工程毎の徹底したマニュアル管理により、最大限の効率化を実現しております。
1.安心サポート
手書きデザインからのデザイン起こしや、用途に合わせたシートの提案など、ご希望に合わせた対応をいたします。
2.最低価格保証
同内容商品に関しまして、最低保証制度を設けておりますので、業界最安値で作成が化可能です。
3.高品質
すべて屋外用カッティングシートを採用しておりますので、屋外使用で短期~中長期の使用が可能です。
4.短納期
お急ぎに方にも柔軟に対応できるように、最速便のご利用で最短で翌日出荷が可能になります。
カッティングステッカーとは
カッティングステッカーは単色の塩ビ粘着シートをカッティングプロッターという機械で切り抜いて文字やイラストだけを貼り付けるステッカーです。一般的には「カッティングシート」「切り文字シール」「マーキングフィルム」などとも呼ばれます。ちょっと街を見渡すと看板・車両マーキング、ウィンドウサイン、各種案内表示など様々なところで幅広く利用されております。シンプルなのでガラスに貼っても背景を妨げず「ロゴ」や「ことば」をクリアに表現出来ます。
注)単色シートを切り出すため、フルカラーやグラデーションなどのデザインは作成不可となります。詳しくはデータ入稿についてをご確認ください。
カッティングステッカー作成の作業工程
カッティングステッカーの作成はオーダーを頂き、下記の工程で作成しております。

1.カッティングステッカーのデータ作成
イラストレータというソフトを使いカットデータを作成いたします。イラストレータで作成したラインに沿って機械がカットしますので、データラインの精度によって仕上がりにも影響がでますので徹底して作成します。

2.カッティングシートへ出力
1.で作成をしたデータを元にカッティングマシーンがカットします。刃の出し具合・太さ・圧力・速さなどデザインによって微調整をしながらシートをカットしています。

3.カストリ
カットしたシートの不要な部分をピンセットで剥がします。簡単なデザインは数秒で剥がせますが、細かいデザインや複雑なデザインなどは1枚数十分かかるこもあります。一番大変な作業工程です。

4.仕上げ
カストリをしたカッティングステッカーにアプリケーションフィルムを貼り、1枚づつカットをして検品後出荷となります。
カッティングステッカー(シート)の使用用途
カッティングステッカーはシートの色・種類が豊なため、様々な使用用途があります。使い道はアイディア次第で自由自在です。
アパレル刺繍

車やバイクなどのガラスやドアなどに会社名などの装飾に人気です。
看名前

看板や広告表示によく使用されます。大判タイプが人気です。
ノベルティグッズ

実用性が高いため、配布ノベルティにも人気です。宣伝効果にも繋がります。
アウトドアグッズ

今人気のアウトドアグッズによく使用されます。
クラブ・チームロゴ

クラブ名・チームロゴのカッティングステッカーは定番です。
サーフボード・スノーボード

対候性も高いため、サーフボードやスノーボードにも人気です。
カッティングステッカー(シート)のオススメ
カッティングステッカーはシートの色・種類が豊なため、様々な使用用途があります。使い道はアイディア次第で自由自在です。
車・バイク等のドレスアップ

車やバイクなどのガラスやドアなどに会社名などの装飾に人気です。
看板・広告表示

看板や広告表示によく使用されます。大判タイプが人気です。
ノベルティグッズ

実用性が高いため、配布ノベルティにも人気です。宣伝効果にも繋がります。
アウトドアグッズ

今人気のアウトドアグッズによく使用されます。
クラブ・チームロゴ

クラブ名・チームロゴのカッティングステッカーは定番です。
サーフボード・スノーボード

対候性も高いため、サーフボードやスノーボードにも人気です。
カッティングステッカー作成のよくあるご質問
納期はどれくらいですか?
内容・時期で変わりますが、基本は7営業日前後となります。最速仕上げ(有料)は翌営業日~出荷可能です。
代行発送は可能ですか?
可能です。お申しつけください。
データの保管期間はどのくらいですか?
一度作成していただければ以降はかかりません。半永久となります。
領収書の発行はできますか?
PDF発行でしたら可能です。
カッティングシートは屋外で使用できますか?
シートによって耐候年数は異なりますが、すべて屋外用です。
グラデーションのカッティングステッカーは作成できますか?
カッティングステッカーは色付きのシートをカットするのみのため、着色は不可となります。
再注文の際にサイズ・色の変更可能ですか?
はい、無料で変更できます。
最小サイズどのくらいですか?
一概にはなんとも言えません。データ確認後の判断となります。
最大サイズどのくらいですか?
400mm×950mmが最大となります。
2色のカッティングステッカーは作成できますか?
当店では1色のみの作成となります。
ブランド・メーカーのロゴなどは作成できますか?
作成自体は可能ですが、著作権があるものはお客様にて利用の許諾を得ていただいたきトラブルに関しましては一切の責任を負いません。
手書きのデータしかないのですが作成できますか?
はい、データ種別関係なく作成できます。
カッティングステッカーを作成・オーダーする際に抑えておくべきポイント
カッティングステッカーを業者にオーダーして作成する際に、「何に気を付けると良いのか」と気になりますよね。カッティングステッカーは自分の好きなデザインにできる一方で、あらかじめ決めておいた方がいいポイントや、抑えておきたいポイントがあります。
ここでは、カッティングステッカーの作成をオーダーする際のポイントについてご紹介します。
1.使いたい場所や用途に合わせたデザイン・カラー・サイズ・素材を考える
業者にオーダーする前に、カッティングステッカーを貼りたい場所や用途に合わせてデザインやサイズなどを決めておきましょう。それぞれについては、以下を参考にして考えてみてください。
・デザイン
カッティングステッカーは文字やロゴなど、さまざまなデザインにできます。貼りたい場所はどこなのか、どういった用途で貼るのかを考えてデザインしましょう。
また、「鋭角すぎる」「細すぎる」「かすれている」「凹凸が極端に多い」などのデザインは、時間がかかったり、作成自体が難しかったりするので、その辺りも考慮するとオーダーがスムーズになります。
・カラー
デザインが決まったら、それに合わせたカラーを決めます。また、デザインだけではなく、カッティングステッカーを貼る場所の色と合うのかも考えましょう。
・サイズ
カッティングステッカーをどのような用途で使うのかが分かっている場合は、それに合わせたサイズにしましょう。
車に貼る場合は、車のどの部分に貼るのかを考えて、大きさを決めるのがおすすめです。例えば、ドアと言ってもフロントドアの前方に貼るのか、ドア下に貼るのかなどによって、カッティングステッカーの大きさは変わります。どこに貼るのか、より具体的にイメージすると良いでしょう。
・素材
素材には、屋外用と屋内用があります。屋外で使うのであれば、屋外用の耐候性に優れた素材にしましょう。
2.予算を決める
予算内でオーダーすることも大切です。カッティングステッカーの価格は、枚数・サイズ・素材などで変わります。業者にオーダーする前に予算を決めておき、それに合わせて作成を依頼すると、余分な費用がかからずに済みます。
3.納期を確認する
納期はそれぞれの業者によって違うため、どのくらいの納期で作成できるのかをホームページで確認しておきましょう。また、予想よりも納期がかかってしまうこともあるため、早めに注文するのがおすすめです。
カッティングステッカーの作成・オーダーを依頼する際に業者を選ぶ基準
カッティングステッカーの作成を依頼する際に、どこの業者を選べばいいのか分からなくて迷う方は多いでしょう。ここでは、カッティングステッカーを依頼する業者を選ぶ基準についてご紹介します。
1.実績は多いのか
カッティングステッカーの業者選びを失敗しないために、その業者がカッティングステッカー作成の実績が多いのかどうかをチェックしましょう。実績が多いということは、それだけ高品質なサービスだから依頼されているという判断基準になります。
また、何の実績が多いのかも見てみましょう。例えば、カッティングステッカーは車や看板などさまざまな場所で活用されていますが、会社によっては得意分野があります。そのため、例えば「車のカッティングステッカーがほしい」と思った時には、車のカッティングステッカーを多く作成してきた実績がある業者を選ぶのがポイントです。
実績が多ければ、こちらの要望に的確な提案をしてくれるので、満足度の高いカッティングステッカーを作成してくれるでしょう。まずは、何が得意なのかを会社のホームページなどで確認するのがおすすめです。
2.料金は明記されているのか・料金は安いのか
カッティングステッカーの作成をオーダーする時には、料金も注目ポイントです。ホームページで「1枚○〇円」など料金が明記されていると安心して依頼できます。
また、料金が安ければその分費用を抑えてカッティングステッカーが手に入るので、業者選びで迷った時は料金を比較してみましょう。
3.オーダーから納期までのスピードは早いか
カッティングステッカーを依頼したのに、連絡がなく中々納品されないというケースもあります。納期はそれぞれの業者によって違いますが、「なるべく早くカッティングステッカーがほしい」という場合は、納期までのスピードが早いという特徴をもつ業者を利用しましょう。
納期までのスピードが早い業者は、数日ほどで高品質なカッティングステッカーを作成してくれます。納期については、あらかじめチェックしましょう。
4.サービスはしっかりとしているのか
カッティングステッカーは、料金だけで業者を選ぶと失敗することがあります。例えば、データ入稿を忘れていたり、文字化けしていたりといったミスが起こると、納期を長引かせる原因になります。お客様のデータを1件ずつきちんと確認している業者であれば、このようなことを防げます。
納期の早さや出来上がりの丁寧さなどに定評のある業者を選ぶと、しっかりとしたサービスを受けられるでしょう。
カッティングステッカーの作成・オーダーでよくある失敗事例
カッティングステッカーのオーダーでは失敗してしまうことも起こるので、事前に失敗事例を知って回避することが大切です。ここでは、カッティングステッカー作成をオーダーする際によくある失敗事例をご紹介します。
サイズが小さすぎて目立たない
サイズの採寸をしっかりと行わなかったために、貼ってからカッティングステッカーの文字が目立たないという失敗につながることがあります。「大体で大丈夫だろう」と思わず、採寸はメジャーを使ってしっかりと行いましょう。
また、車の採寸のよくある失敗は、固いメジャーを使うことです。固いメジャーだと、車体の凹凸に沿って正しいサイズが測れなかったり、車体を傷つけたりする恐れがあるので、おすすめではありません。車のサイズは紙のメジャー(巻尺)で測ると傷つけずに、凹凸が大きい箇所も正しく測れます。当社では、サイズの失敗を避けられるような提案をいたしますので、安心してご依頼ください。
屋外で使ったらすぐに剥がれてしまった
カッティングステッカーでのよくある失敗の1つに、屋外で使うのに素材が耐候性に優れていなかったということがあります。カッティングステッカーは屋外用と屋内用があるので、屋外で使う場合には屋外用にしないと耐候性が十分ではなく、すぐに剥がれてしまいます。
業者にオーダーする時は、ホームページで取り扱っている素材を前もって確認すると、このような失敗を防げます。ちなみに、当社ではすべて屋外用を使っているので、屋外でカッティングステッカーを使いたい方はぜひご相談ください。
納期が遅くなって、必要な時にカッティングステッカーが届かなかった
納期に遅れが出てしまうと、カッティングステッカーが必要な時に手元になくて、イベントなどに間に合わなかった、という事態が起こります。この失敗を避けるためには、なるべく早めに業者にカッティングステッカーの作成をオーダーすることが大切です。
また、納品までのスピードが早いことを売りにしている業者を選べば、納期が遅くなってカッティングステッカーが届かない事態は避けられるでしょう。当社では、急ぎの状況にある方の手元に早くカッティングステッカーが届くように、最短で翌日出荷できる最速便があります。どうしても間に合わせたい場合には、ぜひご利用ください。
カッティングステッカーの作成・オーダーをご依頼いただいたお客様の声
NEXTでは、オーダーしたお客様からご感想をいただいております。ここではお寄せいただいたお客様の声をご紹介します。
初めてのカッティングステッカー作成のオーダーは大満足の結果に!
愛車にカッティングステッカーを貼りたいと思い、検索してNEXTさんを見つけました。安い価格と最速便で納品できるという点が気になって問い合わせて、見積もりを出していただきました。
カッティングステッカーの作成は初めてだったので、どのような仕上がりになるのか不安でしたが、とてもきれいな仕上がりで「お手頃価格でこれ程きれいなカッティングステッカーが作れるのか」とびっくりしました。対応もとても早く、親切にしていただいて、大変感謝しています。
初めてのカッティングステッカー作成のオーダーが大満足となったので、別の場所にカッティングステッカーを貼りたくなった時は、またNEXTさんにお願いしようと思います。この度はありがとうございました。
20代 男性 長野県
迅速な対応をしてくれたので、イベントに間に合いました
イベントに合わせてカッティングステッカーを車に貼りたいと思い、最速便で届けてくれるNEXTさんにオーダーしました。急なオーダーだったので、「イベントに間に合わないのでは」と思いましたが、しっかりと迅速に対応していただき、翌日には届いたため、イベントに間に合いました。楽しくイベントを過ごせたので、大変感謝しています。
納品までとても早いスピードだったものの、出来上がりはとてもきれいだったので、非常に満足しています。また車のカッティングステッカーを張り替える際はNEXTさんにお任せしたいので、その時はよろしくお願いします。
40代 男性 長野県
最初からNEXTさんにカッティングステッカー作成をオーダーしたかったと思いました
私は今まで他の会社にカッティングステッカー作成を頼んでいましたが、安い価格に惹かれて今回はNEXTさんにオーダーしました。オーダーしてから出来上がるまで早く、低価格であるにも関わらず高品質な仕上がりになっていて大変驚きました。「最初からNEXTさんにオーダーしたかった」と思う程満足度が高かったです。
これからカッティングステッカーの作成を考えている人は、NEXTさんにオーダーすることをおすすめします。またカッティングステッカーの作成をオーダーさせていただきます。
30代 男性 長野県
カッティングステッカーの貼り方・剝がし方
カッティングステッカーを作成したら、重要な貼る作業を行います。また、前のカッティングステッカーを剥がす作業をする方もいますよね。ここでは、失敗しない貼り方・剝がし方をご紹介します。
カッティングステッカーの貼り方
貼り方は水を使わない方法と、水を使う方法の2つあります。
・水を使わない方法…比較的簡単にできるものの、一度貼るとやり直しができない。文字やデザインが小さい時に向いている。
・水を使う方法…一度貼っても位置を微調整できる一方で、小さい文字にはあまり向いていない。
また、用意する道具は、中性洗剤、スキージー、マスキングテープ、乾いた布、霧吹き(水を使う場合)などです。
準備
まずは中性洗剤などで貼る場所の汚れや油分を残さず拭き取ります。車体にうまく貼れなかったのはゴミなどが残っていたためという理由が多くあるからです。
また、台紙に残らないように、アプリケーションフィルムの上からスキージーでこすります。
水を使わずに貼る方法
水を使わない方法で行う場合は、以下の手順で行いましょう。
1.位置を決める
貼る位置を決めたら、テープを使ってカッティングステッカーを一部固定します。
2.台紙を剥がす
カッティングステッカーを裏返して、台紙のみを平行に剥がします。
3.貼る
空気を追い出すように貼り、空気が残ったらスキージーでこすりましょう。貼ったら全体をスキージーでこすり、アプリケーションフィルムを剥がします。
水を使って貼る方法
水を使う場合は、以下の通りです。
1.中性洗剤入りの水を用意する
まず、霧吹きに水と2、3滴の中性洗剤を入れましょう。その後の貼る位置を決め、テープで端を固定して台紙を剥がすまでは水を使わない方法と同じです。
2.台紙を剥がして水を吹き付ける
裏返して、台紙を剥がしたら粘着面とカッティングステッカーを貼る箇所に、霧吹きで全体的に吹き付けます。
3.貼る
カッティングステッカーを滑らせて微調整し、貼ります。空気と水をスキージーで丁寧に追い出したら、しばらく放置しましょう。その後、アプリケーションフィルムを剥がします。剥がした後は乾いた布を使い、余分な水を拭き取ります。
カッティングステッカーの剝がし方
一般的にはドライヤーでカッティングステッカーを温めてから手で剥がす方法と、シール剥がし剤を使い粘着力がなくなってから剥がす方法があります。
おすすめはシール剥がし剤を使う方法です。車の場合は、車体を傷めることがあるので、車専用のシール剥がし剤を使うと安心です。剥がした後に残った糊がある場合は、スクレイパー(ヘラなど)で取るときれいになります。